ザ|THE | Magic Water ザ・マジックウォーター の詳細・購入ページ




2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
ONLINE STORE 定休日
2025年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

 
THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター
THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター THE | Magic Water ザ・マジックウォーター

THE | Magic Water ザ・マジックウォーター

code:th_t1272
brand:ザ
price

1,100

円(taxin

1,210

円)
info
point36 pt
qty
カートへ入れるすぐに購入

SPEC / 仕様 ---
材質:電解アルカリ水100%
サイズ:φ70mm H200mm / 400ml
備考:[用途]汚れ落とし・除菌(全ての菌を除菌できるということではありません)・消臭・染抜き
[液性]アルカリ性
Made in Japan

SHIPPING / 配送 ---
納期:通常1〜3日
備考:売り違いによる欠品時にはお時間をいただく場合がございます。


原料は、なんと水だけ...そんな魔法のようなクリーナーがあるのをご存知でしょうか。
 The Magic Waterは、キッチンのしつこい油汚れやおもちゃの洗浄、トイレ周りの除菌にも効果を発揮する、水から生まれたマルチクリーナー。
原料は水だけなのに汚れを落とすことができる秘密は、特許技術による水の電気分解。水を電気分解すると、アルカリ性と酸性、2種類の水に分かれます。この性質が、汚れを落とすメカニズムに関係しているのです。
アルカリ性と酸性は、pHと呼ばれる0〜14.0の数値でその強さを表します。数値が大きくなればなるほどアルカリ性が強く、小さくなればなるほど酸性が強くなり、その間のpH7.0前後は中性になります。実は、汚れもアルカリ性と酸性のどちらかに分類されます。アルカリ性の代表的な汚れは、シンクに残る水垢やカルキなどの水周りの白い汚れです。対して酸性の汚れとは、換気扇やガスコンロにこびりつく油汚れ、食物の汚れや家具・家電についた手垢など、生活する上で必ず出てくる動植物由来の汚れのこと。それぞれの汚れは、反対の性質を持つ水と触れることで中和作用が起きます。これが汚れの落ちる仕組みです。
また、汚れを落とすだけでなく除菌にも効果があります。一般的な細菌や微生物の多くは、pH4.0〜10.0(弱酸性〜弱アルカリ性)程度でしか生息できません。そのため、このpH12.5の電解アルカリ水を吹きかけ、30〜60秒間放置し拭き取ることで、一般生菌を取り除くことができるのです。
さらに、このクリーナーには他にはない2つの特長があります。1つは、金属に使用しても錆びが発生しないこと。水を電気分解すると、アルカリ性の水ができると同時に、錆びの原因になる酸性の水が生まれてしまうため、一般的な電解アルカリ水には、酸性の水も微量に含まれています。 一方、The Magic Waterは、特許を取得した独自の技術を用いて、アルカリ性の水だけが抽出されているので、錆びや劣化を心配することなく、金属製品にも安心してお使い頂けます。
もう1つの特長は、未開封の状態で、なんと5年間も品質が保持されること。不純物を一切含んでいないので、経年変化が起こりにくいのです。この優れた技術を利用した電解アルカリ水は、公共交通機関や自動販売機の清掃など、実は様々な場所で使用されています。それらを一手に供給する株式会社ケミコートによる製造です。
原料は水だけなのに、不思議なほど油汚れがよく落ちる、環境にも人体にも配慮したマルチクリーナーが生まれました。


THE / ザ
たとえば、THE JEANSといえばLevi’s501。しかしこの世界には未だ「THE」と呼べるものが明確に存在しないアイテムも数多く残されています。
世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。わたしたちは、そんなモノづくりを目指していきます。
トータルディレクションを水野学が努め、これからの世の中のスタンダードとして存在する製品とはどうあるべきかを研究開発し、発信していくブランドです。