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Wohnbedarf | Ulm Stool Drawer ウルムスツール引出付き

BRAND
ヴォーンベダルフ
CODE
mc_f2097

¥60,500(税込)

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Max Bill (マックス・ビル)デザインのUlm Stool (ウルムスツール)引出付きです。
1953年、旧西ドイツのウルムに開設された「ウルム造形大学」は、バウハウスの理念を継承する革新的な教育機関でした。
その初代学長をつとめたマックス・ビルが、学生達のために1954年にデザインした多目的スツールです。
ワークテーブルや講義、カフェテラスなどに使えるスツール、サイドテーブル、持ち歩きやすい機能に、書籍をのせるトレイとしての機能など、多目的な要素をデザインに集約し「ウルムスツール」は誕生ました。
当時のウルム造形大学では、それらの機能通り、椅子としてはもちろんサイドデスクや踏み台、また横向きにしてラック、さらに逆さまにして教科書の持ち運びなど幅広い場所で使用されていました。
耐久性と使い心地を両立させたこの「ウルムスツール」クギを一切使わない木組み工法で作られています。 「組継ぎ」「相互矧(は)ぎ」「くさび細継ぎ」と様々な技法が使われ、強度の必要な部分には硬い材(ビーチ材)を用いるなど、細部にまでこだわって作られています。
また、無塗装での仕上げのため、色目が年月によって変わっていく経年変化を楽しんでいただけます。
1962年、マックス・ビルはウルムスツールの進化モデルとして「Schubladenhocker(引出しスツール)」を設計しました。当時、引出し部分は1本の貫木で支えられていましたが、現行モデルでは貫木が2本に改良され、抜け落ちないように木製のダボが施されました。
シンプルなフォルムと素材、そして、釘を使わない造りをそのままに、生活の中でフレキシブルに使用できる高い実用性を備えたスツールです。
無駄を極限までそぎ落としたミニマルなデザインは、バウハウスの概念をそのまま受け継いだ象徴的スツールといわれています。
wohnbedarf(ヴォーンベダルフ)
wohnbedarf:ヴォーンベダルフ
1931年にスイスで設立されたチューリッヒに拠点を置くスイス最大の歴史ある家具ブランド。過去にはアアルト、コルビュジェ、ミースなどの著名な建築家の製品を手掛け、マスターピースと呼べる家具を世に送り出している。
Max Bill:マックスビル
スイス、ヴィンタートウールに生まれ、1994年没。
1924年から1927年にかけてチューリッヒで彫金の修行をし、その後、バウハウスでカンディンスキーやクレーのもとで学ぶ。1929年以降、画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、建築家、そして後には工業デザイナーの顔ももつことになるが、当初は画家としての活動がメインだった。この時期の幾何学的且つ抽象的な作品の一つとして、「一つのテーマに対する15のバリエーション」(1935年-1938年)がある。
バウハウスの精神を継ぐべく、ウルム造形大学設立にも尽力。彼の言葉を引用すると「アートはかなりの部分、数学的思考によって作ることができると考える。私は数学を数字と記号のみを使った科学とみなすが、一方、アートは美の研究あるいは理論である美学を扱う、美に対する心理的反応であると思う。即ち、(アートは)数学のアンチテーゼなのだ」。
現代美術の主要コレクションにマックス・ビルの作品は欠かせないのである。

COUNTRY

メーカー国名

原産地
Swiss

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